連載
» 2015年02月03日 08時00分 UPDATE

【連載】グローバリゼーションという長い旅 第6回:グローバリゼーションに必要な多様性

多くの日本企業では社員の人種や生い立ち、宗教などのバックグラウンドが似ているため、オフィスのマネージメント方法や課題などを、前例やモラルで解決できます。しかし、人種的多様性の豊かな組織においては、日本企業と同じような解決方法はなかなか通用しません。今回は、国、文化、人種、宗教、性別、言語が混在する、多様性のある企業のメリットやマネージメント方法を紹介します。

[ロバート・ラング,Gengo]

はじめに

 「第5回 グローバリゼーションを加速させるための採用」はグローバリゼーションを加速させる人材の採用について解説しました。人脈がなければ、エージェンシーを使い、候補者が見つかったら、必ず本社に招く機会を提供し、企業文化を体験させることが重要だということを指摘しました。さて、今回は、多様性の高い企業文化を持つことのメリットと、多様性をどのように育み、マネージするかについてお話したいと思います。

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