コロナ禍でオンラインショッピングの習慣は一気に定着した感があるが、化粧品カテゴリーはその商品特性から全面的なECシフトが難しいところもある。ECがゴールでないならば、資生堂が「ワタシプラス」で目指していることとは何なのか。
化粧品業界にも広がる応援消費 50.8%が経験――アイスタイル調べ
外出自粛をきっかけにオンラインで購入した商品は?――アドビが東京都の消費者1000人に調査
TwitterがキラキラしたInstagramよりも美容の情報源として有益かもしれないと考えられる理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.