ドローンという「メディア」が生み出す新たな体験について紹介してきたこの連載。最終回となる今回は、ドローンの利用規制をめぐる動向を追っていこう。
この連載では小型無人飛行機「ドローン(Drone)」のビジネスへの応用の可能性を、主にマーケティングに関わる部分について紹介してきた。新たな映像表現を実現するツールとして、あるいはユニークな広告媒体として、ドローンの活用がこれまでにない体験を創造することを見てきたわけだが、そこには同時に、これまでにない想定外の問題も浮かび上がってきている。
JIAAのネイティブ広告ガイドラインに納得できないただ1つのこと
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コマツやAmazon、Googleも注目 「ドローン」はビジネスにどう生きるのか?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.