おむつブランド「Huggies」が、韓国で暮らすお母さんと赤ちゃんにアクションカメラを装着してもらい、一週間動画を撮影するという実験的なキャンペーンを行った。カメラに収められた動画には、赤ちゃんの「声」が収められていた。
米キンバリークラークが展開するおむつブランド「Huggies」が、韓国で暮らす10組のお母さんとその赤ちゃんを対象に行った、ある実験的なキャンペーンが海外で話題となっている。
Huggiesが広告代理店 INNOREDとデザイン会社 Kinneir Dufortの協力を得て、アクションカメラ「Momentcam」を開発。2台のカメラをお母さんと赤ちゃんにそれぞれ1週間装着してもらい、動画を撮影した。
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