スマートフォンとソーシャルメディアは車の両輪と言ってもいい関係だ。取材をして改めて痛感したことは、20代の女性たちに根付くソーシャルメディア利用の日常化だった。スマートフォンのホーム画面を見せてもらうと、例外なくLINEとTwitterが配置されている。友人同士のクローズな連絡はおおむねLINEで完結している。Twitterの場合は筆者の想定以上にリプライ(返信)の頻度が高かった。
今日は原宿ぶらぶら楽しかった+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚
ありがとう。お疲れさんo(^_^)o明日もがんばろう 笑
はやくきてよー。本当孤独感半端ないよ。
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第1回 Google Play、AppStoreから見る有料アプリのダウンロード傾向
Google Playは8アプリ、AppStoreは33アプリ――。ダウンロード数トップ100位に食い込む有料アプリの数はGoogle Play、AppStoreそれぞれのプラットフォームで大きな違いがある。Google Playと比較してAppStoreではなぜ、有料アプリが数多くダウンロードされるのか?
第2回 レビューサイトがアプリを選定/記事化する基準
アプリ開発に携わる人なら誰でも自分の制作したアプリの認知を広げ、ダウンロードを加速度的に増やしたいと考えるだろう。国内外問わず、多くのアプリレビューメディアが乱立し、ユーザーはメディアが発信するアプリレビューを参考に自身が欲しいと思うアプリ情報を探している。今回はアプリレビューメディアで取り上げてもらうための方法やテクニックを探る。
第1回 スマートデバイスの爆発的な普及とマーケティングの可能性
連載「日本経済を変えるスマートデバイスマーケティング」第1回は、スマートデバイスの市場規模やスマートデバイスマーケティングの基礎となる要素を整理する。
第2回 スマートフォンの端末別ユーザー分析と効果的なマーケティング施策
「第1回 スマートデバイスの爆発的な普及とマーケティングの可能性」では、スマートデバイスの市場規模やマーケティングの基礎となる内容を解説した。今回は、端末ごとに異なるユーザーの特徴を明らかにしながら、それぞれのユーザーに効果的なマーケティング手法を模索する。
第3回 成果はWebでのコンバージョン? アプリインストール?
連載「日本経済を変えるスマートデバイスマーケティング」第2回では、マーケティング施策を展開する上で把握しておくべきスマートデバイス端末やユーザーの特徴を整理した上で、それぞれに効果的なマーケティング手法を解説した。第3回ではより具体的なマーケティング展開例を紹介する。
第1回 CTRの真実――そのクリックは「良質なユーザーの良質なクリック」ですか?
「CTRを高めること」+「コンバージョンレートを上げて、CPC単価を向上させること」――。良質なユーザーの良質なクリックをどれだけ多く獲得するか。スマートフォンメディアで収益を拡大するにはこのポイントを忘れてはいけない。
第1回 進化するアドテクノロジー――「枠から人へ」の変化
アドテクノロジーは誰のために、どんな目的で生まれてきたのか――。モーションビートのチーフプロデューサー 堺真幸氏によるアドテクノロジーの基礎解説。第1回はアドテクノロジーの技術的進化を概観する。
第2回 徹底解説! DSP活用で広告効果を向上させるためのPDCA
第1回「進化するアドテクノロジー――『枠から人』への変化」では、スマートフォン広告における「広告主」「メディア」「ユーザー」という3者の立場から見たアドテクノロジーの特徴を説明しました。今回は、「広告主」にスポットを当て、マーケティング担当者の間で話題となっている「DSP」「RTB」について説明し、同時にDSPの運用方法についても解説します。
第3回 SSP活用でメディアが広告収益を最大化させるためのポイント
SSPとは、「Supply Side Platform」(サプライサイドプラットフォーム)、もしくは「Sell Side Platform」(セルサイドプラットフォーム)の略で、広告枠を提供しているメディア(Webサービス、アプリデベロッパー)が利用する広告プラットフォームのこと。今回はSSPの活用方法として、メディエーション機能とRTB広告を使ったマネタイズ手法のポイントをお伝えする。
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