ソーシャルメディアの活用支援や運用代行事業を手がけるガイアックスは3月22日、企業のLINE活用を支援する新サービスの提供を開始した。
運用支援の対象となるのは、「企業のLINE公式アカウント」と、地域店舗オーナーをターゲットにした「LINE@」の2つ。プル型の中/長期的なロイヤリティ構築が向いているFacebookに対し、プッシュ型のリアルタイムプロモーションに適したLINEと、戦略に応じてソーシャルメディアを使い分けることで、より効果的なマーケティングを可能にするという。
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