調査リポート
» 2022年01月05日 08時00分 公開

「ソーシャルコマース定点調査2021」 商品を認知する際の情報源でECサイトがテレビを抑えてトップに今日のリサーチ

消費者の購買行動におけるSNSやインフルエンサーの影響度合いやその内容を分析しています。

[ITmedia マーケティング]

 グリー子会社でデータマーケティング支援のGlossomは、全国の10〜70代の男女1万人を対象に「ソーシャルコマースに関する定点調査2021」を実施しました。

 同調査ではECサイトの利用実態や消費者が購買行動を取る際の情報源、購買行動を起こした商材などについて聞いています。結果を見ると、ECサイトの利用率は15〜19歳男性(77.0%)を除く全ての性年代で8割を超えることが分かりました。ECサイトの利用率が特に高いのは50代男性で91.6%、60代男性で91.1%となっています。ECサイトの利用頻度に関しては15〜19歳、20代男性で月3回以上と若年層がけん引しています。利用金額に関しては1回当たりの平均利用金額で高年齢層が高くなっています。

ECサイトの利用率(性年代別)(出典:Glossom、以下同)

商品の認知から購入に至るまでの消費者行動にECサイトやSNSが影響

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