調査リポート
» 2020年09月17日 20時00分 公開

今日のリサーチ:店舗の滞在時間が減少、「20分未満」が約1.5倍に――凸版印刷とONE COMPATHが5万人買い物調査

電子チラシ「Shufoo!」を利用する全国の男女5万人を対象に実施した買い物に関する意識調査。買い物の頻度や店舗での滞在時間は減少し、“テキパキ買い”の傾向が高まっているようです。

[ITmedia マーケティング]

 凸版印刷と同グループ会社で電子チラシサービス「Shufoo!」を運営するONE COMPATHは、Shufoo!ポイント会員かつ直近3カ月で実際にスーパーに訪れたと回答した人5万431人を対象に、買い物に関する意識調査を実施しました。

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大以前と現在におけるスーパーの来店頻度を聞いたところ、コロナ前に「ほぼ毎日」買い物に行っていた割合は21.7%、コロナ禍の現在では12.3%となり、半減したことが分かりました。また「2〜3日に1回程度」は49.0%から47.3%と1.7ポイントの減少でした。

 一方で、「週に1回程度」は24.5%から33.9%と9.4ポイント増となった他、「月に2回程度」は1.3ポイント増、「月に1回程度」は0.3ポイント増とそれぞれ増加しており、全体的に来店頻度は低くなっています。

コロナ前より現在は来店頻度が減少。「ほぼ毎日」は半減し、「週に1回」が9.4ポイント増加

買い物時間が短くなった理由、約4割が「コロナリスク回避」

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