マッチングアプリ/サービスの利用意向。男性は幅広い年齢層、女性はより限定的な年齢層で高まっています。
恋人や結婚相手と出会うための手段としてマッチングアプリ/サービスの利用が広まっています。 LINEのリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」では、コミュニケーションアプリ「LINE」を利用する日本全国の未婚男女(18〜69歳)を対象に、マッチングアプリ/サービスでの出会いに関する調査を実施しました。
マッチングアプリ/サービスで恋人や結婚相手と出会うことについてどう思うか聞いたところ、男女ともに20〜30代が「よいと思う」割合が最も高く、マッチングアプリ/サービスが受け入れられやすい年代であることが分かりました。一方、男女ともに18〜19歳では「よいと思わない」が3割強と高く、「よいと思う」の割合より高い結果となりました。
サイバーエージェント子会社がオンラインデート利用実態調査 身だしなみより部屋や通信環境に注意する人が多数
「平成ジャンプ世代」の男女共に約8割は結婚意向あり――Pairsエンゲージ パーソナル婚活研究所調べ
マッチングサービス利用率トップ3は「Pairs」「タップル誕生」「Omiai」――MMDLaboとコロプラ共同調査
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