ソニー生命による「シニアの生活意識調査2019」の結果から。
スマートフォンは世代を超えて普及した感がありますが、シニア世代における利用実態はどうなっているのでしょうか。ソニー生命保険が実施した「シニアの生活意識調査2019」から、関連トピックを紹介します。
同調査の対象は全国の50〜79歳の男女1000人。そのうちスマートフォンを利用しているシニア693人に「日頃、スマートフォンで行っていること」を聞いたところ、1位「メール」(84.3%)、2位「通話」(80.8%)、3位「インターネット検索」(66.4%)、4位「ニュース閲覧」(59.3%)、5位「天気予報チェック」(56.9%)という結果でした。
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