NTTコム オンラインは、「AI搭載の自動運転車とIoT活用商品に関する国際調査」の結果を発表しました。
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューションは、東京理科大学(松本朋子研究室)、東京大学(太田勝造研究室、岡田謙介研究室、加藤淳子研究室)と共同で「AI搭載の自動運転車とIoT活用商品に関する国際調査」を実施し、その結果を発表しました。
今回は、近い将来市場に登場すると注目されているAIを搭載した自動運転車と、急速に商品化が進んでいるIoT活用商品の2つを例に、先端技術関連商品に対する消費者の態度について調査しています。調査は、日本、米国、英国、スウェーデンの各500人の消費者(20〜69歳)を対象として、2018年11月30日〜12月14日に実施しました。
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