MMDLaboは、「シェアリングエコノミーサービスに関する調査」を実施しました。その結果、年代ごとに利用率の高いサービスが異なることが分かりました。
MMDLaboが運営するMMD研究所では、18〜69歳の男女2085人を対象に2018年7月13〜20日の期間で「シェアリングエコノミーサービスに関する調査」を実施し、結果の一部を公表しました。調査によると、若い世代から年配まで幅広い層が「オークションサイト」や「フリマサービス」を利用していることが分かりました。
民泊「利用したくない」が6割――スマイスター調べ
メルカリ、民泊、カーシェアリングなどC2C(個人間取引)市場が拡大――矢野経済研究所調べ
シェアエコノミー――「交換価値」から「使用価値」へのシフトで社会全体のエクスペリエンスを最適化する
10代はAmazonで20代はZOZOTOWN、全体では楽天――EC利用者の傾向をジャストシステムが調査Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.