D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイナリスト48作品の中から受賞22作品を決定したと発表した。
D2Cは2018年7月11日、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイナリスト48作品の中から、グランプリをはじめとする受賞22作品を決定したと発表した。
グランプリは、NTTドコモがPerfumeを起用した次世代通信規格5Gの実証実験「FUTURE-EXPERIMENT VOL.01 距離をなくせ。」が受賞した。「ベスト・イノベーション」はヤフーの「Yahoo!JAPAN聞こえる選挙」が、「ベスト・クラフト」は全日本空輸の「THE TANGIBLE MANNER」がそれぞれ受賞している。
大賞はお菓子で学べるプログラミング教材「GLICODE」、デジタル領域の広告賞「コードアワード2017」
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