D2Cは、「コードアワード2016」の最終審査を行い、ファイナリスト29作品の中から受賞作品12作品を決定したと発表した。
D2Cは、デジタルマーケティングの広告イベント「コードアワード2016」の最終審査を行い、ファイナリスト29作品の中から、受賞作品12作品を決定したと発表した。グランプリは該当なし。「ベスト・イノベーション」をサンスター「G・U・M PLAY」が、「ベスト・クラフト」をKIRIN「GREEN NAME」が受賞した。
最も優れたデジタル広告・マーケティング施策は?:コードアワード2015、「ヤフートレンドコースター」「フリー素材アイドル」他13作品が受賞
4万人のクリエイターと企業・行政の動画戦略を支援する「Branded Shorts」が始動:「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」にブランデッドムービー部門を新設
革新的なマーケティングサービスやテクノロジーを表彰:Facebook、「2016 Innovation Spotlight Award」にアライドアーキテクツ子会社など3社を選出Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.