D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」の最終審査を行い、ファイナリスト30作品の中から受賞16作品を決定したと発表した。
D2Cは2017年7月12日、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2017」の最終審査を行い、ファイナリスト30作品の中から、受賞16作品を決定したと発表した。グランプリは、江崎グリコのお菓子で学べるプログラミング教材「GLICODE」。「ベスト・イノベーション」をパナソニック「聞き間違えない国語辞典」が、「ベスト・クラフト」をNIKE「NIKE UNLIMITED STADIUM」が受賞した。
「パブリック・ベスト」はメルセデス・ベンツ:あの“スマホジャック縦型MV”のアイドルも登場、「コードアワード 2016」贈賞式
スマートフォンやIoTを活用した秀作が続々:国内有数のデジタル広告賞「コードアワード2016」の受賞12作品が決定
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