20代と50代、消費行動やよく使うSNSなど、さまざまな違いが浮かび上がりました
2019年5月から新しい元号となることが正式に決まり、平成の時代も残すところ1年となりました。そんな中、ソニー生命保険は「平成生まれ・昭和生まれの生活意識調査」を実施、その結果を発表しました。
今回の調査では、「平成生まれ」として20〜28歳の男女500人、「昭和生まれ」として52〜59歳の男女500人の計1000人に、人生や仕事、消費・経済に対する考え方などを聞いています。
データで振り返るInstagramマーケティングの2017年【前編】:「インスタ映え」企業アカウントの2017年、共感される投稿のポイントは?――小売&自動車業界
週刊「調査のチカラ」:「エモい」で読み解く若者の消費トレンド
週刊「調査のチカラ」:かき氷に1000円以上払える人はどのくらいいるの?
AI×スマホ×生命保険が実現する未来:ライフネット生命 岩瀬大輔氏、LINE 田端 信太郎氏が語る「若者が求める顧客接点」
週刊「調査のチカラ」:若者の消費意識に変化? バレンタインデーの“恋愛離れ”が止まらない
週刊「調査のチカラ」:若者は「恋愛離れ」も「車離れ」もしていない――2017年の新成人調査まとめで分かったこと
週刊「調査のチカラ」:ソーシャルビッグデータが告げる「クリスマス終了のお知らせ」へのカウントダウンCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.