MA活用の大前提となる「使えるデータ」生成をサポート――シンフォニーマーケティング保有データの名寄せや競合排除、属性情報の付与など

シンフォニーマーケティングは2015年6月8日、マーケティングオートメーションを有効活用するためのデータマネジメントサービスの提供を開始した。

» 2015年06月09日 12時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 マーケティングオートメーション(以下、MA)を活用するためには、まず前提として、社内でバラバラに保有しているデータを統合管理し、競合や営業対象外の除外などを行う必要がある。また、より確度の高いデマンドジェネレーション(案件創出)のためにはスコアリングの精度を高めることが求められている。

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