メディア企業コンデナストが考えるブランデッド/ネイティブコンテンツMaxifier Tokyo Summit 2014レポート

Maxifierが主催する「Maxifier Tokyo Summit 2014」が7月16日、東京の恵比寿で開催された。メディア企業 コンデナストのヴァイスプレジデント クリストファー・グンサー氏による基調講演の様子をレポートする。

» 2014年07月23日 08時00分 公開
[池田園子,ITmedia マーケティング]

 Maxifierが主催する「Maxifier Tokyo Summit 2014」が7月16日、東京の恵比寿で開催された。基調講演「コンデナストはいかにして、デジタル・イノベーションと広告による収益とエンゲージメントの加速を実現しているのか」で登壇した米コンデナスト デジタル・オペレーション/マネタイゼーション部 ヴァイスプレジデント クリストファー・グンサー氏は「広告主やオーディエンスに対し、よりエンゲージメントの高い広告体験を提供するには、プログラマティック・バイイングやブランデッド/ネイティブコンテンツに取り組むべきだ」と主張する。

米コンデナスト デジタル・オペレーション/マネタイゼーション部 ヴァイスプレジデント クリストファー・グンサー氏

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