連載
» 2015年05月15日 08時00分 UPDATE

【連載】インターネット時代の企業PR 第32回:「ブランドジャーナリズム」でPR担当者のスキルを生かす

自社の情報を自らの言葉で発信するよりも他者に委ねた方が信頼性が上がるというのは本当でしょうか。自発的発信の在り方の1つである「ブランドジャーナリズム」の可能性について考察します。

[細川一成,電通パブリックリレーションズ]

 この連載の第28回「2015年PR――4つの重要キーワード」で、2015年のPRでは「他律的発信」に加えて「自発的発信」が重要になるのではないかと「予言」しました。

 企業のPR機能において、パブリシティや口コミマーケティングのように企業に関する情報について発信を他者に委ねる方法を他律的発信、Webサイトやソーシャルメディアアカウント運営のように自らの手により発信する方法を自発的発信としたとき、後者の重要性が増すのではないかと考えてのことです。

大きな位置を占める「他律的発信」

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