インクルージョン(包括性)とダイバーシティー(多様性)を表す指標についての発表です。
世界最大規模の広告代理店WPPの調査・コンサルティング領域を担うKantarは、世界14カ国で行った就労環境調査の結果を基に企業のインクルージョン(包括性)とダイバーシティー(多様性)を表す指標「Kantar Inclusion Index」を発表しました。
国別ランキングでは、カナダと米国が就労環境でインクルージョンとダイバーシティーが最も進んでいるという結果となりました。日本は14カ国中11位でした。
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