ネオマーケティングは立教大学の学生と共同で「広告の影響力」についての調査を実施しました。
マーケティング支援を行うネオマーケティングは立教大学の学生と共同で、「広告の影響力」についての調査を実施しました。同調査は1都3県において通勤・通学で電車を週に1日以上、2路線以上利用している969人を対象にしています。
まず駅のホーム上で電車を待っている間の過ごし方について聞くと、全体では「携帯電話を操作」が71.3%、「ホームから見える広告を見る」が45.3%、「音楽を聴く」が32.4%でした。年代別で見ると、20代以下と30代の「携帯電話を操作」が8割以上、「ホームから見える広告を見る」という人も全年代で4割以上となっています。
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