電通はビデオリサーチと共同で、生活者のメディア視・聴・読習慣を可視化し、30のメディアライフスタイル(メディア接触習慣)に分類しました。
電通のシンクタンク「電通メディアイノベーションラボ」は、ビデオリサーチと共同で、生活者のメディア視・聴・読習慣を可視化し、30のメディアライフスタイル(メディア接触習慣)に分類しました。同調査は、ビデオリサーチが提供する生活・メディア行動調査データ「MCR/e」を「ソーシャル・シークエンス分析」と呼ばれる統計解析手法で分析したものです。
今回の分析では、生活者の多様なメディアライフスタイルを詳細に把握するため、30スタイルに分類して解説しています。
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