アサツー ディ・ケイは、若年層の情報拡散の構造をクラスタごとに分析する新しい手法「ワカナビセブン」を開発したと発表した。
アサツー ディ・ケイ(以下、ADK)は2017年5月15日、若年層の情報拡散の構造をクラスタごとに分析する新しい手法「ワカナビセブン」を開発したと発表した。18〜29歳の男女を7つのクラスタに分類し、それぞれの情報行動の特徴を分析した上で、最適なアプローチ方法を導き出すという。
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