ビルコムが「PR Analyzer」を刷新、記事や番組ごとのリーチ数を算出可能にメディア横断での競合比較機能やAIによるノイズ除去機能も追加

ビルコムは、企業の広報部や宣伝部向けに展開しているクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」を全面リニューアルしたと発表した。

» 2018年02月08日 13時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

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 デジタルPRを支援するビルコムは、企業の広報部や宣伝部向けに展開しているクラウド型PR効果測定ツール「PR Analyzer」を全面リニューアルしたと発表した。

 PR Analyzerはテレビと新聞、雑誌、Webメディアの全媒体を網羅し、掲載記事をクラウド上で管理・分析し、PR戦略・企画立案に生かすことができる効果測定ツール。2017年1月の販売開始以来、導入社数は50社を超え、アスクル、ヤマハ、リクルートマーケティングパートナーズ、DMM.com、ウエディングパーク、大塚食品などの大手企業が導入している。2018年度中には導入社数100社を目指す。 今回追加された新機能は以下の通りだ。

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