京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)とアイリッジは、デジタルマーケティング分野で業務提携したことを発表した。
KCCSは広告配信サービス「KANADE DSP」や、データマネジメントプラットフォーム「Rocket Fuel Origin DMP」などのデジタルマーケティングサービスを提供している。一方、アイリッジはスマートフォンのGPS/Wi-Fi/iBeacon(Bluetooth)からの位置情報を基にユーザーにメッセージをプッシュ通知できるO2O ソリューション「popinfo(ポップインフォ)」を提供している。
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【連載】実践! データマーケティング:第1回 なぜ、いま、DMPなのか?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.