DMPとO2Oでスマホ向け位置情報連動型サービス、京セラコミュニケーションシステムとアイリッジが提供オンラインから実店舗に誘導

京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)とアイリッジは、デジタルマーケティング分野で業務提携したことを発表した。

» 2015年06月03日 08時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 KCCSは広告配信サービス「KANADE DSP」や、データマネジメントプラットフォーム「Rocket Fuel Origin DMP」などのデジタルマーケティングサービスを提供している。一方、アイリッジはスマートフォンのGPS/Wi-Fi/iBeacon(Bluetooth)からの位置情報を基にユーザーにメッセージをプッシュ通知できるO2O ソリューション「popinfo(ポップインフォ)」を提供している。

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