ClickZ.comのコラムで、役員たちにソーシャルメディアの有用性を効果的に訴えるポイントを説明している。具体的には、次の6つだ。
いま、ClickZ.comで最もよく読まれている記事は、2013年8月14日に掲載されたコラム“Social Media in the Boardroom”(「役員にソーシャルメディアの有用性を説明する方法」)だ。本コラムの筆者であるジャスミン・サンドラ氏はデジタルマーケティングのコンサルタントであり、さまざまな企業のデジタルマーケティング戦略立案を支援しており、「旧弊な大企業」の役員たちがソーシャルメディアに無関心であることを嘆いている。そこで「ソーシャルメディアを利用して効果的にマーケティング活動をしたいのに、経営層がソーシャルメディアについて理解してくれない」と悩むマーケターに対し、役員にソーシャルメディアの有用性を効果的に訴えるポイントを説明している。具体的には、次の6つだ。
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