ランサーズが企業を対象に実施した「外部人材(フリーランス)活用実態調査」によると9割以上の企業がフリーランスを「効果的」と考えているようです。
ランサーズは、同社のクラウドソーシングプラットフォームにクライアント(発注者)として登録している法人または事業部と取り組み実績のある企業61社を対象に「外部人材(フリーランス)活用実態調査」を実施しました。
今日、企業における人材難は深刻な社会的課題となっており、これを解決する手段としてフリーランスの活用が注目されています。しかし、現状はどうなっているのでしょうか。
調査の結果、フリーランスを活用する効果について「効果的だった」とする回答は90%を超えており、多くの企業が満足していることが分かりました。
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