LinkedInは、「Future of Skills 2019」と題した調査結果を発表しました。
LinkedInは、日本、オーストラリア、インド、シンガポール4カ国のビジネスパーソン4136人を対象に「今最も取得したいスキル」についてアンケートを実施しました。さらに企業の人材開発担当者844人にも「社員に身に付けてほしいスキル」について尋ね、その結果を「Future of Skills 2019」として発表しました。
調査の結果浮かび上がったことの一つが、「ソフトスキル」の重要性です。創造性やコミュニケーションなどのソフトスキルを、会計や財務といった「ハードスキル」よりも大切だと感じているビジネスパーソンが多いことが明らかになりました。ソフトスキルが重要と答えたのはビジネスパーソンの59%、人材開発担当者の57%となっています。AI(人工知能)やビッグデータなどの技術では補えない人間特有の能力や、テクノロジーの進化に適応するための高い思考力が重要だといった意識が背景にあるようです。
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