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» 2019年06月10日 18時00分 公開

パーソナライズを強化:電通グループとSalesforce.comのDMPが相互データ連携

人ベースのターゲティングをより精緻に。

[ITmedia マーケティング]

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 電通と電通デジタルは共同で、電通グループ独自の統合マーケティングプラットフォームである「People Driven DMP」と、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce Marketing Cloud」製品群の一つである「Salesforce Audience Studio(旧Salesforce DMP)」の相互データ連携によるソリューションの提供を開始した。

 People Driven DMPは、さまざまなオーディエンスデータや各種メディアの接触データ、購買デー タ、位置情報データなどを人(People)基点で活用することができるプラットフォーム。一方のSalesforce Audience Studioは、2016年11月にSalesforce.comが買収したKrux DigitalのDMPをルーツとする製品で、自社が保有するファーストパーティーデータと外部から得られるサードパーティーデータ、セカンドパーティデータの統合を可能にし、顧客との関係強化に活用できる。

 両DMPのデータを相互連携することで、企業はより詳細に顧客のニーズや嗜好を捉え、顧客とのエンゲージメント強化に資する広告配信やデジタルプロモーションを実現。また、両DMPのCookieシンク(注)により、スムーズかつ高度なマーケティング施策が実現する。

※注:Webサイト訪問時やバナー広告表示の際に割り振られた暗号化されたID(Cookie)を、別のドメインで発行されたCookieにひも付けて統合管理すること。



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