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» 2019年03月06日 20時30分 公開

ディープラーニングを活用:広告クリエイティブ画像の効果予測モデル、サイバーエージェント内で実運用開始

広告クリエイティブ画像の効果を予測するAIモデルを開発し、SaaSとして提供。

[ITmedia マーケティング]

 サイバーエージェントとABEJAの共同出資会社であるCA ABEJAは、ABEJAが提供するAIプラットフォーム「ABEJA Platform」上で、広告クリエイティブ画像の効果を予測するAIモデルを開発し、SaaSとして提供すると発表した。これにより、多数のクリエイティブを一度配信して結果を確認するA/Bテストのプロセスを省力化することができ、広告効果が高い広告クリエイティブのみを配信することを可能にする。広告主が広告クリエイティブ画像データにひも付く表示回数やクリック数、コンバージョン数など、過去の広告配信データを保有している場合は、それらのデータを用いて再学習し、広告主ごとに個別最適化したモデルを生成し、広告主の配信システムと連携することもできる。

広告クリエイティブの効果予測モデル利用イメージ

 同サービスは既にサイバーエージェント内で実運用を開始している。サイバーエージェントではこれを、商品データを一元管理して広告配信先の仕様に最適化したデータフィードを生成する「CA Data Feed Manager」と連携する試みも実施している。

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