日本能率協会総合研究所は「第5回お客さま満足(CS)向上への取り組み実態調査」の結果を発表しました。
日本能率協会総合研究所(JMAR)は「第5回お客さま満足(CS)向上への取り組み実態調査」の結果を発表しました。1998年の開始以来5回目となる今回の調査は、2018年1月30日〜3月5日に実施されました。
「お客さまの声(評価)の収集状況」については、95.7%の企業が「実施している」と回答しており、ほとんどの企業がお客さまの声を集めている結果となりました。調査では、その活用状況についても聞いています。
Sansanが実践するカスタマーサクセス、「解約率を下げる」よりも大切なこととは?
アスクルがECとリアルの垣根がない世界で勝つためにやっていること
問い合わせフォームへの返答、「我慢の限界は24時間以内」が7割超え――PR TIMES調査
「LINE」と「電話」が同率1位、最も便利だと思う店舗向け問い合わせ機能――LINE調査Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.