動画コンテンツは購入の意思決定にどう影響しているのでしょうか。
動画用クラウドサービスプロバイダーのBrightcoveは、2018年版動画マーケティング調査の結果を発表しました。これによると、回答した消費者の76%が動画を視聴した後に製品やサービスを購入したことがあることが分かりました。この回答は、特に18〜34歳のミレニアル世代に多く、同世代の85%を占めました。
また、全体の59%、ミレニアル世代の62%が、製品やサービスの情報を動画で伝えることが重要であると考えていること
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