調査リポート
» 2018年11月01日 07時00分 公開

今日のリサーチ:AIで結果が出ている企業とそうでない企業、「倫理観」の認識で大きなギャップ――SASなど調査

企業は人工知能の倫理的かつ責任ある利用に向けた取り組みを強化していることが判明しました。

[ITmedia マーケティング]

 SAS InstituteとAccenture、Intelの3社は2018年7月、Forbes Insightsに委託し、日本(22人)を含む世界のビジネスリーダー305人を対象にして調査を実施。その結果をレポート「AI Momentum, Maturity and Models for Success」にまとめました。調査対象となる305人の内訳は、半数以上が最高情報責任者(CIO)、最高技術責任者(CTO)、最高分析責任者(CAO)で、その所属企業の規模は97%が1000人以上です。

 同調査によると、人工知能(AI)の活用に先進的な企業はAIの責任ある利用を自社で徹底させるため、さまざまな対策を講じていることが明らかになりました。

人工知能の活用に成功している企業の92%が技術者向け倫理研修を実施

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