「スマートフォンユーザー情報行動調査2018」の結果が発表されました。スマートフォンの普及は、生活者の情報と関わり方にどのような変化をもたらしたのでしょうか。
博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所、博報堂の買物研究所およびD.A.コンソーシアムホールディングスの広告技術研究室は共同で、「スマートフォンユーザー情報行動調査2018」を実施しました。
調査結果からは、スマートフォンユーザーはスマートフォンの機能をうまく利用して自分の興味のある情報が手元にあるかのように情報を引き寄せていることが分かりました。また、この傾向は10〜20代のいわゆるスマホネイティブに顕著なようです。
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