黒木 瞳さん、EXILE TAKAHIROさんも登場 「Branded Shorts 2018」開催ショートフィルムの魅力を語る

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は「Branded Shorts 2018」を開催した。

» 2018年06月15日 03時00分 公開
[織茂洋介ITmedia マーケティング]

 2018年6月13日、米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」は、「Branded Shorts」の授賞式を東京・日比谷のBASE Qで開催した。

 Branded Shortsは2016年に設立された、企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム(ブランデッドムービー)の部門。2018年は、世界中から350以上のエントリーが集まり、その中から独自の基準(シネマチック、ストーリーテリング、エモーショナル、アイデア、オリジナリティー、プロダクションクオリティー、グローバル性)を基に28作品(インターナショナルカテゴリー14作品、ナショナルカテゴリー14作品)がノミネート。ノミネート作品の中から、広告業界・映画業界など業界の垣根を越えて集まった9人の審査員が、インターナショナルおよびナショナルカテゴリーにおいて「Branded Shorts of the Year」を選出した。

Branded Shortsの意義は「第三者目線で見たブランド価値」

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