トライベック・ストラテジーとトライベック・ブランド戦略研究所は、「スマートフォンユーザビリティランキング2018」を実施し、国内主要50サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価しました。
トライベック・ストラテジーと子会社のトライベック・ブランド戦略研究所は、「スマートフォンユーザビリティランキング2018」を実施し、国内主要50サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価しました。調査は2018年4月上旬から5月上旬にかけて実施。スマートフォンで主要サービスを展開している企業のうち、10業界50サイトを抽出し、対象となるサイトに対してスマートフォンユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価しました。
評価の対象とした業界は、「通信」「賃貸」「ファストフード」「飲料」「医療保険」「人材サービス」「自動車」「レジャー・テーマパーク」「ネット証券」「ファストファッション」。トライべック・ブランド戦略研究所の「スマートフォンユーザビリティ診断」を利用して、「アクセス性」「サイト全体の明快性」「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の5評価軸、全65項目について評価しています。
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