電通、リアルタイムデータ連動型デジタルサイネージの常時配信サービスを開始天気や気温などに応じてコンテンツを出し分け

電通は、電算システムおよびサイバー・コミュニケーションズと協業し、天気・気温・時間・位置情報などのリアルタイムデータと連動してコンテンツを出し分けるデジタルサイネージの常時配信サービスを開始すると発表した。

» 2017年02月06日 15時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 電通は2017年2月6日、電算システムおよびサイバー・コミュニケーションズと協業し、リアルタイムデータと連動してコンテンツを出し分けるデジタルサイネージの常時配信サービスを開始すると発表した。第1弾は都営バスデジタルサイネージ事業で、2017年4月3日から配信を開始する。

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