Criteoがモバイルコマースの現状に関する第3四半期(7-9月)の調査結果を発表。日本における動向も明らかにした。
リターゲティング広告事業を展開する仏Criteoでは四半期ごとにモバイルコマース業界全体のトレンドを分析し、リポートとしてまとめている。対象となるのは全世界の売り上げ規模1600億ドル以上の小売・トラベル業者3000社以上。Criteo日本法人では2015年11月13日、第3四半期(7-9月)版の調査の中から日本のトレンドを抜粋し、発表した。調査の概要は以下の通り。
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