「HubSpot Day in Tokyo」が6月7日、渋谷で開催された。マーケティングエンジン 代表取締役社長/共同創業者 高広伯彦氏は、アウトバウンド型のマーケティングを「狩猟」、インバウンド型のマーケティングを「農耕」に喩え、時代は農耕型のマーケティングに移行しつつあると語った。
マーケティングエンジンが主催する「HubSpot Day in Tokyo」が6月7日、渋谷で開催された。マーケティングエンジン 代表取締役社長/共同創業者 高広伯彦氏は冒頭、新しいマーケティングの流れとして、以下の3つのポイントを指摘した。
第1回 広告費の無駄な半分を解消するためには、発想の転換が必要
第1回 なぜ、今、インバウンドマーケティングなのか
第2回 インバウンドマーケティングの全体像を捉える
第2回 コンテンツがContent(非可算名詞)であってContents(可算名詞)ではない理由
第3回 そのコンテンツはビジネスに貢献しているか? 目的を見誤らないために取り組むべきコンテンツストラテジーの設計方法Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.