朝日広告社、「Google データポータル」を活用したデータ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供業務を効率化し、意思決定のスピードを加速

朝日広告社は、Googleが無料で提供するBIツール「Google データポータル」を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始した。

» 2019年01月16日 18時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

 朝日広告社は、「Google データポータル」を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始した。

 Google データポータルは、Googleが提供するマーケティングサービス群「Google マーケティング プラットフォーム」の一部で旧「Google データスタジオ」の名称で提供されていた無料のBIツール。

「Google データポータル」活用ソリューションの全体概要
提供ダッシュボードの画面イメージ

 今回、これを活用し、企業が持っているWebサイトやWeb広告などのデータを自動収集のうえ一元管理して可視化することで企業内の共有化が図りやすくなる。

 具体的には、以下のメリットが挙げられる。

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