LINEは4月16日、同社が運営する「LINE@公式ブログ」でビックカメラのLINE@活用事例を公開した。
LINE@とは、主に店舗/公共機関などを対象にしたLINEのサービスで、一般のLINE公式アカウントと異なり、初期費用5250円/月額5250円で開始できるプロモーションサービスだ。ビックカメラでは、2013年1月から、ゴルフ用品を扱う「ビックスポーツ」、コンタクトレンズを販売する「ビックコンタクト」の社内ブランドがLINE@を利用していたという。その結果を見て、ビックカメラ全体のLINE公式アカウント開設を決めたそうだ。
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