新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活者の生活変化とテレビ視聴の状況について。
ビデオリサーチは、首都圏在住6〜69歳の男女1500人(※)を対象に、新型コロナウイルス影響調査を実施しました。ここでは、2020年4月7日に7都府県に発令された緊急事態宣言の影響を受けて生活者の行動やテレビ視聴がどのように変化しているのかをまとめています。
※性年代構成を人口構成に合わせて調査を実施。15歳は高校生以上
外出自粛でテレビ視聴時間の伸び率が最も大きいのは20〜24歳――スイッチ・メディア・ラボ調査
新生活で調達する家電、1位は冷蔵庫(72.8%)でテレビはトップ5圏外(39.2%)――テックマークジャパン調べ
映像コンテンツ利用率で“サブスク”が“レンタル”超え――フィールドワークスと映像メディア総合研究所が調査
電通「2019年 日本の広告費」 インターネット広告費が初の2兆円超えでテレビを逆転Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.