2019年、何が売れたのでしょうか。
インテージは「好調カテゴリーランキング」2019年版の結果を発表しました。これは同社が保有するSCI(全国消費者パネル調査)の購買データを基に、2019年に日用消費財の中で何がより買われるようになったかを、生活者の平均購入金額の伸びから振り返るものです。
2019年に1位になったカテゴリーは「デザートドリンク」でした。もちろん、ブームになったタピオカが大きな原動力になったことは言うまでもありません。
F1層(20〜34歳女性)に聞く「タピオカドリンクを飲む理由」――ミュゼマーケティング調べ
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