世界最大級の広告代理店WPPとその調査・コンサルティング業務を担うKantarによる「世界で最も価値のあるブランドTop100」の結果が発表されました。
世界最大級の広告代理店であるWPPと、その調査・コンサルティング業務を担うKantarは、「BrandZ Top100」の2019年版を公開しました。
BrandZ(ブランジー)は、300万人以上の世界中の消費者アンケートの結果から集められるブランドデータと、各企業の財務実績や業績の分析を組み合わせた唯一のブランド評価調査のデータベースで、毎年更新。消費財(FMCG)、耐久消費財、サービス、店舗、企業ブランドなど、400以上のカテゴリーにおいて12万個以上のブランドの結果が含まれています。
2019年の世界のブランド価値ランキングでは、Amazonが世界で最も価値のあるブランドとなりました。
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