全15業界、150のWebサイトのユーザビリティーに関する調査です。
トライベック・ストラテジーと子会社であるトライベック・ブランド戦略研究所は、全15業界150のWebサイトを対象に、その使い勝手や安全性などを評価して「主要企業Webユーザビリティランキング2018<企業サイト編>」をまとめました。調査は「アクセス性」「サイト全体の明快性」「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の5つを評価軸に、全97項目について行われています。
調査の結果、1位はKDDIでした。この結果は5年連続となります。
今日のリサーチ:スマホサイトのユーザビリティ 業種別1位は通信、企業別では?――トライベック・ストラテジー調査
今日のリサーチ(「調査のチカラ」より):引っ越し会社のWebサイト、ユーザビリティ1位は「クロネコヤマト」――トライべック・ストラテジー調査
6つの軸で評価:電通デジタルとトライベック、オムニチャネルを視野に入れた「ECサイト診断」サービスを提供開始
国内大手航空会社との差は顕著:国内線LCCのWebサイト、ユーザビリティ1位は「バニラ・エア」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.