オムニバスはセゾン情報システムズおよびクレディセゾンと協業し、「プライベートDMP構築サービス」の提供を開始した。
オムニバスは2018年10月2日、セゾン情報システムズおよびクレディセゾンと協業し、「プライベートDMP構築サービス」の提供を開始した。
プライベートDMPを構築するためのデータ基盤として、Armが提供する「Arm Treasure Data eCDP」を採用し、多種大量のデータを即時に収集、分析。企業間通信ミドルウェア「HULFT(ハルフト)」などで実績豊富なセゾン情報システムズがシステム構築を担うことでセキュアな環境を整え、クレディセゾンが保有・管理する決済データに基づいたデータ分析により、より高度なマーケティングを実現可能にする。
オムニバスではこれまで、大量のサードパーティーオーディエンスデータを活用したデータマーケティング事業を展開してきた。また、トレーディングデスク事業においては、宮崎県日南市にトレーディングセンターを開設し、マーケティングプランの設計から配信・分析など、高度な広告運用をワンストップで提供する体制を構築。2018年にはクレディセゾンと共同で「セゾンDSP」の提供を開始するなど、データマーケティングと広告運用に特化した幅広い知見と経験を持つ。これらを基に、高度なデータマーケティングの実行を前提としたプライベートDMP構築を支援し、運用面においても、マーケティングプランの策定、クリエイティブ制作も含めたオンライン・オフラインを統合したマーケティング施策の実行・検証まで一貫してサポートする。
当面はオーダーメイド型の提供から開始し、将来的にはパッケージ型の商品開発サービス拡充を進める予定だ。また、本サービ切りに、ブランド企業・流通企業・生活者ならゆるステークホルダーが連携することができる「生活者ドリブン」な世界を実現するため、さまざまな企業やサービスがオープンにデータ連携を行うことができるエコシステムの構築を目指す。
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