リサーチ・アンド・ディベロプメントは、首都圏在住の生活者へのアンケート調査を基に「ミニマリスト」についての分析を行いました。
リサーチ・アンド・ディベロプメントでは、毎年10月に首都圏在住の18〜79歳の男女を対象に自主調査を実施しています。今回は2017年10月の調査結果を基に、「ミニマリスト(注)」についての分析を行いました。同社の独自の定義によると、3000人の調査対象者のうち97人がミニマリストの特徴に当てはまります。
注:分析に当たっては、「モノを持たない生活」の意向が強く節約目的ではない人を「ミニマリスト」と定義しています。
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