テレビにラジオ、新聞、そしてインターネット。さらにその中でもSNSに動画というようにさまざまなチャネルが存在する。マルチチャネルで消費者へアプローチするのが当たり前になった時代、どのような戦略が求められるのか。
コムエクスポジアム・ジャパンが主催する国内最大級のマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo(アドテック東京) 2015」が2015年12月1日に開幕した。初日に行われたセッション「なにか新しいことない? クリエイティブでマルチチャネル時代を乗り越える」の概要をリポートする。本セッションでは、エステー 執行役でクリエイティブ・ディレクターの鹿毛康司氏をモデレーターに、T.M.Revolutionの西川貴教氏、電通のクリエイティブ・ディレクター 篠原 誠氏、ニフティ クリエイティブプランナーの林 雄司氏が登壇した。
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