カンムは2015年3月31日、クレジットカードの決済データを整備/拡張してマーケティングデータとして活用できるデータクレンジングサービスとBIツールを組み合わせた「Kanmu Payment Analytics」β版をリリースした。
「Kanmu Payment Analytics」β版の特徴は、カード発行者(イシュアー)とカード加盟店契約企業(アクワイアラー)の契約先が同じ企業である「オンアス契約」以外の加盟店も含めた決済データを整備していること。
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