SAS Institute Japanは10月21日、同社が提供するデータ・ビジュアライゼーション・ソフトウェア「SAS Visual Analytics」が4コア・サーバをサポートし、小規模ユーザーでの利用に対応したことを発表した。
従来より価格を抑えつつ強力なレポーティングやダッシュボード、データ・ディスカバリー機能を提供できるようになり、企業規模を問わず幅広い顧客企業の利用ニーズに応えていくという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.